積ん読になりがちな専門書を、みんなで一気に読みましょう。

今回は「Python機械学習プログラミング 達人データサイエンティストによる理論と実践」をみんなで読みます。

頭から本を読むのではなく、質問形式を取り入れて、短時間に本の全体を把握できるような進め方です。

ただし、今回は文量が多いため、3回に分けて行いたいと思います。

• 第1回: 5/19 13:30 - 16:30: 1章〜5章、付録
• 第2回: 5/27 13:30 - 16:30: 6章〜11章
• 第3回: 6/2 13:30 - 16:30: 12章〜16章

初心者歓迎、事前に予習は必要ありません！

前回の会に参加されていない方はこちらに資料を掲載しています。

https://connpass.com/event/87854/

今回の本

次の本を必ず各自買って持ってきてください。

進め方

• グランドルール説明
• 前回のおさらい
• 自己紹介
• 全体像をつかむ（初回参加者）
• 各章を読む（質問を作る、答えるを繰り返す）
• 質問の答えをまとめる

ファシリテーター枠について

この読書会は人数を増やしすぎると、一人あたりの発言時間が減ってしまうというデメリットがあります。

しかし会場の広さ的には、10人くらい入ることが可能なので、誰かがもう一人ファシリテーターをしてくれれば、6 + 6 で12人（ファシリテーター2人、参加者10人）まで枠を増やすことができます。

つきましては「ファシリテーター枠」を作りますので、過去にここでの読書会に参加経験がある方で「我こそは」と思う方は名乗り出て頂けませんでしょうか？

ファシリテーターを引き受けてくれた方は参加費を無料にした上、ドルチェグストのコーヒーを一杯おごります。 ただし、ファシリテーターの方は出来る限りキャンセルされないようにお願いします（キャパシティが下がってしまうため）

ファシリテーターを申し出ていただいた方は、1時間少し早めに開場していただけると有難く思います。 また、密に連絡を取れるようにTwitter, Facebook, LINE, メイドカフェでノマド会Slackなどダイレクトに連絡が取れる手段をご連絡ください。

ファシリテーター紹介

石上晋（@susumuis）

株式会社ビープラウド所属、システムクリエイター

Webエンジニア出身で、最近仕事で機械学習をやり始めて1年半。複数の案件の実装やディレクションを経験。数学などの知識がなくてもプログラマーがスムーズに機械学習の仕事に取り組めるプロセスを社内で提案している。

東京理科大学理学部数理情報科学科出身、数学力としては一般的な数式読解力程度。

読書会のファシリテーター実績としては メイドカフェで読書会、「言語処理のための機械学習入門」読書会

メイドカフェでノマド会代表

持ち物

• 対象書籍
• ノートPC（出来ればあった方が良い）

注意事項

• 進行上の都合のため、途中参加不可です。遅刻なく集合してください